イメージバトン

遅くなり申した……http://blog.livedoor.jp/hina_sakura/のhinaさんから回ってきたイメージバトン、張り切って回答したいと思います♪

1.受け取ったイメージに対する、私のイメージ。
』といえばハチクロなのだけれど、ここ暫く掲載はないので自力で考えてみることに。
☆あたしはオコサマなので『』と聞いて真っ先にパステルカラーの、見ていてもじりもじりとしてしまう様な光景をイメージしてしまう。それが10代の子のものであろうと、20〜30代の同年代の人のものであろうと、はたまた70〜80代のおじいちゃんおばあちゃんのものであろうと。
でもそれじゃあちっともイメージバトンにならないので少し考えてみむとす。

☆よく、『愛は真ん中に心という字が入っているから真心で、恋は下に心という字がある
から下心』と言うが、全てそう言い切れるものでは無いような気がする。

☆英語の『LOVE』は日本語における恋にも愛にも相当するけれど、きっと本当は全然違うものなのだ。
愛は惜しみなく与えることができ、穏やかで圧倒的なもの。
恋はあげた分だけ(またはそれ以上)返して欲しいもの。相手を手に入れたいということ。

☆だからモノに恋してしまったけれど手に入らなかったときは何日も(たまに夢にまで出
てくる!)諦めきれない。

☆故郷の風景を愛する人は遠く離れてもう戻ることが無くても、心に留めてそれを思い出しながら生きていくし、反対に何処かの地(例えば沖縄とか)に恋してしまった人は、矢も盾もたまらず移住してしまったりするのではないかなあ。

☆どちらかがより良い、ということでは無くて両方必要なものなのかもしれない。
愛が無かったら悲しいし、恋が無かったら淋しい。

……あ!
☆彡恋ってきっと波みたいなものなのかも。さざ波みたいな恋をする人もいれば、台風の暴風域みたいな大波が来る人もいる。二つと同じ波は無くて、大きな波をけろっと乗りこなす人もいれば波打ち際でぱしゃぱしゃ撥ねる波でいっぱいいっぱいな(あたしみたいな)人もいる。


…そう、あたしが『』からイメージする言葉は『』!!デス。

2.渡すキーワード
これまでのキーワードは・・・
 「至福」→「無駄遣い」→「写真」→「アート」
→「情熱」→「家族」→「好奇心」→「癒し」
→「本」→「父」→「掃除」 →「心」→「手紙」
→「欲望」→「天上天下唯我独尊」→「楽園」
→「記憶」→「作家」→「人」→「恋」
でした。あたしから次にお渡しするキーワードは、「」です!

3.渡してくれた方へのメッセージ。
hinaさん
あたしなんぞがこんな素敵なイメージを受け取ってしまってよかったのでしょうか(x_x)(しかも無駄に時間かかったし…)
とっ散らかった回答ながら、一生懸命考えてみました☆
いかがでしたでしょうか……(ドキドキ☆)
これからも宜しくお願いしますね♪

4.バトンを回す人。
ええっと、id:summercontrail左近さん、宜しくお願いできますでしょうか?
左近さんの中での、言葉から派生するイメージに興味があるので……
お時間のあるときで良いのでお願いします。