嬉ち☆恥ずかち☆朝帰り(文字通り)

朝。友達のおうち。目覚める。
昨日はまんまと終電を逃し(日本語は間違えていません。途中から帰宅するのが億劫になってきていた)飲み屋に3時位までいた。その結果皆を引き連れ友達のおうちに移動。寝た。
始発が4時半に出るのでそれに合わせて起きようと思ったが目が覚めたら7:20。その起きたのも、謎の人物が「そろそろ起きようか、はー坊」と私を起こしてくれたからで。
…誰だ?それ。まずその場にいた私以外(家主+一人)は熟睡していたわけで。そして私は生まれてこの方「はー坊」なんて呼ばれたことは無い。
…電波かなぁ。どっからか飛んできたのかなぁ。私の中ではそれは未来の私の王子様ってことになり申した。
話は前後するがまんまと終電を逃した際親にメール入れたら「もっと早く連絡入れなさい(終電に乗ったら家に着く時間にメールしたから)あと妹のドリンクは?(帰りに妹のスポーツドリンクを買う筈だった。昨日の日記参照)」と怒られた。めずらしく私が全面的に悪いので素直に謝った(メールで)。
私は可哀相な子なので私の朝帰りは本当にただ朝に帰るだけで。
親にドギマギ☆嘘をついてみたいものだ。

あ、あと昨日はとんだ羞恥プレイを受けた。私の中・高6年間の青春だった音楽ライフ(つうか小野瀬ことJさん)が暴かれてしまった。ほんなこつ恥ずかしい。つうか音楽と人とか知ってる人が大学で身近にいたことがびっくりだ。MIDNIGHTROCKCITYなんて単語久々に聞いただよ。
いやはや久し振りに少女の心を取り戻した。(終わってんなあ…)
♪そ〜おどこまで〜も突き抜け〜てどこまで〜もスピード上〜げ〜てラ〜ラ〜愛し合〜お〜