か・・・かんそう・・・

石狩峠のかんそう・・・早く書かないと忘れちゃう!!(←すぐ本の内容を忘れる人間)
あーでも次何読もうかなあ・・・あ、皇国の守護者か・・・。でもあれ多分止まらなく
なるから試験終わってからにしたいんだけどなあ・・・。
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塩狩峠 (新潮文庫)塩狩峠読破。
氷点、続氷点、羊が丘以降久々に読んだ三浦綾子作品。
当然ながらキリスト教のお話。しかも連載がキリスト教機関紙だったから
より内容の突っ込んだものになっている。
あらすじは多分はてなに書いてあるので割愛(←未来の私へ。)
以下はバリバリ日本教(神様(しかも複数)も仏様もカモン!でも深入りしないよ、な感じ)
のnenecoによる罰当たりな感想です。敬虔なクリスチャンの方等は読まれないほうがよろしいかと(ていうかこんなとこ来ないか)思われます。別に悪く言うとかではないのですけれども。
えっと、長くなりそうなのでWORDで書いてからにします。馬鹿。